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8/10資料性博覧会17に参加しました

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2024年8月10日に秋葉原UDXで開催された資料性博覧会17に参加しました。 今回は、横山光輝ファンで友人のベアハグさんとサークル「横山光輝研究会(仮)」を結成。一緒にWebサイト「横山光輝の世界」で発行している横山漫画関連の同人誌と、新たに作成したコピー本を販売しました。 《販売した同人誌》  横山光輝の世界   ①「横山光輝☆瓦版 Vol.4」   ②「MY Forevermore Vol.2 特集:『バビル2世』」  ベアハグ   ③「伊賀の影丸、仮面の忍者赤影 キャラクター図鑑」  ながともあやこ   ④「模様からはじまる漫画研究~横山光輝『闇の土鬼』徹底解剖~」 当日は、朝11時の開会時点で400人近いお客様が来場され、大変驚きました。サークルにもたくさんの方が来てくださり、用意していた同人誌が即売会の終了を待たずして完売。まさか私のマニアックな考察本まで完売するとは夢にも思いませんでした…(笑)  2020年の資料性博覧会13の時に私が動画で講演したのを覚えていた方も来てくださって、とても嬉しかったです。当時はコロナ禍で大変な時期でしたが、諦めずに講演動画を作成して本当に良かったなと思いました。 ちなみに、次回は「横山光輝☆瓦版」及びアップルBOXクリエートの同人誌などに投稿した『闇の土鬼』に関する考察をまとめてバージョンアップした同人誌を作りたいです。 来年もお楽しみに!!

「令和に推したい昭和マンガ」第8回

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アップルボックスクリエートの同人誌にまた文章を投稿したので、さっそくご紹介します。  【タイトル】 令和に推したい昭和マンガ 第8回 横山光輝「音無しの剣」 2024/07/31 アップルボックスクリエート「漫画市」 第35号「貝塚ひろし九里一平追悼号」  【作品の初出】 東光堂単行本「音無しの剣」描きおろし(1955年3月) 【概  要】 「音無しの剣」の特徴をあげながら、小説「大菩薩峠」の影響や、技や対決を中心とする横山漫画の時代劇の魅力を紹介。 1.「音無しの剣」を読んだきっかけ  「音無しの剣」は、横山先生の時代劇・忍者漫画にハマって読んだ作品です。横山先生の単行本デビュー作と言われ、若手漫画家だったころの先生の作風を知ることができる作品のひとつです。 2.「音無しの剣」を選んだ理由  「音無しの剣」は、実在した剣客高柳又四郎を主人公のモデルとしていますが、小説「大菩薩峠」の要素やオリジナルの要素を織り交ぜて描かれています。デビュー初期とはいうものの、前回の「魔剣烈剣」に負けないくらい奥の深い作品だと思います。  なお、次回の第9回は棚下照生先生の作品を紹介したいと考えています。次回もお楽しみに☆彡

神保町と夢野書店

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東京に行った際に、神保町を散策してきました。 学生の書籍離れやコロナ禍で閉店したお店も多いと聞いていましたが、それでも地元九州と比べると、古本屋さんの店舗数が多いと思います。 たくさんの古本屋さんが隣接している光景はかなり新鮮… ていうか、めちゃくちゃ羨ましい!!(T∀T) 古本屋さんと古本屋さんが隣り合ってるなんて地元では見たことないです! 以前「日本の古本屋」を通してネット通販したことのある古本屋さんもあって、感動しました。中でも特に行ってみたかった古本屋さんは、漫画専門古書店の夢野書店(旧中野書店)です。 店内は昭和マンガの単行本、貸本、掲載誌、グッズなど幅広く揃っていました。 アップルBOXクリエートの同人誌の入荷もあり、自分の紹介文が載った「漫画市」や「少年なつ漫王」も売ってました。 九州にも各地に古本屋さんはありますが、ひとつの町に名店が集まっているのはマジで羨ましいなと思いました!

8/10資料性17のサークル配置決まりました!

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お知らせです!!  まんだらけの同人誌即売会「資料性博覧会17」のサークルの配置が決まりました。 私の参加するサークル「横山光輝研究会(仮)」は、 ★ 77番 ★ ラッキーセブン×2!覚えやすいし、縁起が良さそう(笑) 横山光輝作品に関する同人誌を用意しておりますので、よろしくお願いいたします! まんだらけ資料性博覧会17 https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/17/  日 時:2024年8月10日(土) 11:00~16:00  会 場:秋葉原UDX 2F アキバスクエア

豊島区立千早図書館

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 今回紹介するのは、東京に行った際に訪れた千早図書館です。  豊島区立千早図書館は、豊島区にある公共図書館です。なぜ、東京に行ってわざわざ公共の図書館を訪問したかと言うと、豊島区は漫画家横山光輝先生所縁の地で、千早図書館には横山マンガの書籍やグッズの展示があると聞いたからです。  1階入り口から館内に入ると鉄人28号の大きな胸像が出迎えてくれます。静かに本を読む人たちに囲まれた鉄人という光景は他所にはない新鮮さを感じました。鉄人28号と読書を楽しめる町、豊島区とても羨ましいです!(>ω<*)  また、入り口近くのショーケースには、光プロから寄贈されたグッズの展示もあったり。書架の横山作品専用のコーナーには、単行本・文庫化された横山先生のマンガがたくさん置いてありました。中には、「横山光輝の軌跡」や「横山光輝プレミアムマガジン」などの資料本も置いてあります。公共図書館ではなかなか目にしないラインナップに大興奮しました。  ちなみに、公共図書館なので館内での写真撮影は基本NGです。どうしても撮影が必要な方は、図書館2階の事務室に依頼し、職員の方に立会いいただく必要があるそうです。 訪問される際はマナーを守って利用しましょう!(*^-^)v

《予告》資料性博覧会17に参加します!

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お知らせです!! 夏にまんだらけ主催の 同人誌即売会「資料性博覧会17」 に参加します。 資料性博覧会は、研究や調査をまとめた同人誌などを販売するイベントです。 まんだらけ資料性博覧会17   https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/17/  日 時:2024年8月10日(土) 11:00~16:00  会 場:秋葉原UDX 2F アキバスクエア ちなみに、2020年に開催された資料性博覧会13では講演者(動画講演)で参加させていただきました。今回は念願のサークル参加です!  横山光輝研究会(仮) サークル「横山光輝研究会(仮)」では、横山光輝ファンの友人で「横山光輝瓦版」にも投稿しているベアはぐさんと共同でコピー本の販売しようと計画しています。 また、今後お知らせされる資料性博覧会17に関する情報は随時当ブログやX(旧ツイッター)でも共有していきたいと思います。 「横山光輝研究会(仮)」をぜひよろしくお願いいたします!! ✩ミ

「令和に推したい昭和マンガ」第7回

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アップルボックスクリエートの同人誌に文章を投稿したので、さっそくご紹介します。 【タイトル】 令和に推したい昭和マンガ 第7回 横山光輝「魔剣烈剣」 2023/12/20 アップルボックスクリエート「少年なつ漫王」 第58号「日の丸 昭和35年~36年特集」 【作品の初出】 東光堂単行本「魔剣烈剣」描きおろし(1955年9月) 【概  要】 「魔剣烈剣」の特徴をあげながら、横山光輝の時代劇の魅力を紹介。小説「月笛日笛」の影響などから、「魔剣烈剣」のテーマや試行された手法などを明らかにする。 1.「魔剣烈剣」を読んだきっかけ  「魔剣烈剣」は、横山先生の時代劇・忍者漫画にハマって読んだ作品です。初期作品とは言え、1955年に東光堂で出版されて以降、1975年桃源社、2003年の講談社、2013年小学館クリエイティブの単行本、さらに電子書籍でも発売されており、根強い人気を誇る漫画と言えます。 2.「魔剣烈剣」を選んだ理由  「魔剣烈剣」は、キャラクターが魅力的で、努力家のヒロイン早百合も、強くて頼もしい山本龍馬と村雨次郎も大好きです。また、「魔剣烈剣」は、後の横山作品への影響が随所に見られ、横山先生の作品をまだよくご存じないという方にも読んでいただきたい作品なので選びました。 なお、次回の第8回も引き続き横山光輝先生の作品を紹介したいと考えています。次回もお楽しみに☆彡

「横山光輝☆瓦版」第4号 販売中!

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昨年末に同人誌「横山光輝☆瓦版」の第4号が発売されました! 1. 投稿内容 今回は、下記の2件を投稿しています。  文  章:『闇の土鬼』徹底解剖        ③ 暗殺者の衰退と超人編       (※前号の続編)  イラスト:切ってあそべる闇の土鬼花札 ちにみに、今回は横山先生の所縁の地や仮面の忍者赤影の舞台となった場所のレポートも充実していて読み応え満載です! 2. 購入方法 瓦版は、下記のサイトまたはメルカリから購入可能です↓↓   横山光輝の世界 ~書籍バベルの塔手に入れました~   https://psymage.com/kei/fangine/ 興味がある方はぜひご購入よろしくお願いいたします。

「令和に推したい昭和マンガ」第6回

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アップルボックスクリエートの同人誌に文章を投稿したので、さっそくご紹介します。 【タイトル】 令和に推したい昭和マンガ 第6回 横山光輝「闇の土鬼」 2023/08/31 アップルボックスクリエート「漫画市」 第34号「ノート表紙絵大特集・横山光輝編」掲載 【作品の初出】 「週刊少年マガジン」連載(1973~1974年) 【概  要】 「闇の土鬼」の特徴をあげながら、横山光輝の時代劇の魅力を紹介。「闇の土鬼」に影響を与えた作品を紹介しながら、横山光輝が繰り返し描いてきた超人のイメージを明らかにする。 1.「闇の土鬼」を読んだきっかけ  私が「闇の土鬼」をはじめて読んだのは近所のリサイクルショップです。講談社漫画文庫の上巻を立ち読みして一目惚れし、全3巻買って帰りました。育ての父の危機を救えなかった悔しさ、暗殺者との熾烈な戦いなど、様々な苦痛を背負いながら武芸者としてストイックに邁進する土鬼は心の底からカッコいいキャラクターだと思います。世代問わずおススメの作品です! 2.「闇の土鬼」を選んだ理由  「闇の土鬼」は2023年4月に連載50周年を迎えました!! 記念の年に作品紹介することで、多くの方に読んでもらいたいと思ったので、テーマに選びました。  なお、次回の第6回も引き続き横山光輝先生の作品を紹介したいと考えています。次回もお楽しみに☆彡

トキワ荘マンガミュージアム

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先日、東京に行ったついでにトキワ荘マンガミュージアムとトキワ荘通りを散策しました。  1. トキワ荘とは トキワ荘は、東京都豊島区になる昭和の漫画家たちが、若手作家の頃に入居していたアパートです。 単に有名漫画家が住んでいたというだけでなく、今のようなプロダクションや漫画の分業などが確立する以前に、複数の漫画家が集まって生活と作家活動の拠点としていた珍しい場所です。また、作家のケガなど休載の危機に編集者がトキワ荘へ代筆を頼みに訪問するなど、住んでいた作家だけでなく色々な形で漫画業界に影響を与えた場所ともいえるでしょう。 実は、本物のトキワ荘は老朽化のため1982年に解体されましたが、2020年に建物を復元し、トキワ荘マンガミュージアムとして開館し、近隣の商店などもあわせて漫画家所縁の地として豊島区の観光名所となっています。 2.トキワ荘マンガミュージアム トキワ荘マンガミュージアムは、花咲公園内に復元したトキワ荘の建物を使った漫画の美術館です。外観、入り口から階段、及び2階部分は昭和のトキワ荘を再現したスペースで、入居していた漫画家の自室もリアルに再現されています。レトロな雰囲気の写真をたくさん撮ることができました。 1階は入居していた漫画家の本やトキワ荘のジオラマのある常設展示や、企画展を行うスペースがあります。4月に訪問した際は、永井豪先生のデビルマン・マジンガーZ展が開催されていました。 3.トキワ荘通り トキワ荘通りには、ミュージアム以外にもたくさんの観光スポットがありました。 お昼ご飯は、 トキワ荘の住人がラーメンを食べに来たり、出前を取ったりしていたという中華料理店「松葉」さんで名物の トキワ荘ラーメンライスを食べました。 また、トキワ荘お休み処では、二階に寺田ヒロオ先生の部屋を再現したスペースがあり、案内の方の解説を聞きながら展示を見ることができました。連日永井豪ファンのお客さんばかり訪問していたようで、案内の方に自分が寺田ヒロオ先生と寺田先生の友人の棚下照生先生が好きだと伝えたらかなり驚かれました(笑) トキワ荘&テラさんグッズがたくさん買えて大満足!ただし、今回モニュメントなどは時間が無くて回りきらなかったので、次回東京に行く機会があればリベンジしたいです! 見どころ満載のトキワ荘、マンガ好きの方にめちゃくちゃおススメです!!

「令和に推したい昭和マンガ」第5回

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 先日、新たな原稿がアップルBOXクリエートの同人誌に掲載されましたので、さっそくご紹介します。 【タイトル】 令和に推したい昭和マンガ 第5回 東浦美津夫「無明幻之丞」 2023/03/31 アップルボックスクリエート「少年なつ漫王」 第57号「「少年」昭和29年~30年大特集」 【作品の初出】 「週刊少年キング」連載(1966年5月~9月) 【概  要】 「無明幻之丞」の特徴をあげながら、東浦美津夫と横山光輝の時代劇の魅力を紹介。 小説や歌舞伎に登場する盲目の剣士と比較しながら、「無明幻之丞」の主旨が、才能を持った人物の生きざまを描くことであることを明らかにする。 1.「無明幻之丞」を読んだきっかけ  「無明幻之丞」のことは、昭和マンガの書籍で知り、アップルBOXクリエートの復刻(全2巻)で読みました。  発行部数が限られているのもありますが、手放す人が少ないためか2冊揃えるのになかなか苦労しました。 2.「無明幻之丞」を選んだ理由  今回は、作画とネーム原作、両方の作家の魅力を紹介できる作品なので選びました。「無明幻之丞」は、東浦美津夫先生の美男子と、横山光輝先生の読み応えある時代劇のストーリー、両方が一気に読める大変珍しい作品です。また、現代のマンガでも作画とネームを分担して人気の出た作家がいますが、1960年代当時はマンガの分業もかなり珍しかったと思います。  原稿を書くため久々に読み返しましたが、振り袖で戦う美しい姿、強敵相手でも負けない剣術の強さ、そして時代に翻弄される儚さ、無明幻之丞は魅力たっぷりの主人公だと再確認できました。 読めば現代でも好きになる人がたくさんいそうなので、再度復刻されて欲しい作品のひとつです。  なお、次回の第6回は、横山光輝先生の特徴をもっと深掘りできる作品を紹介したいと考えています。次回もお楽しみに☆ミ

小倉駅ナカ本の市

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最近パソコンの調子が悪くなってしまい、今週ようやく新しいノートパソコンを購入しました。動作確認と4月の振り返りを兼ねて、久々にブログ更新していきたいと思います。 まずは4月上旬、小倉駅ナカ本の市と呼ばれる古本市で買い物してきました。 小倉駅ナカ本の市は、JR小倉駅構内の広場で開催される古本市です。改札出てすぐの広場いっぱいに古本の売場が広がっている景色は感動でした! 小倉駅ナカの本市のチラシ 古本屋やCD・レコード店、合わせて10店が参加しているそうなので、本の冊数もかなりの量が集まってた印象です。しかも、北九州市内の古本屋だけでなく、広島からも参加しているらしく、近隣の古本屋や蚤の市などでは見かけたことがないような本も並んでいました。 特に驚いたのが、漫画のコーナー!福岡市内の古本市なども覗いたことがありますが、たいてい漫画の出品が少なく、あっても単行本がほとんどです。それに対して、小倉駅ナカ本の市は単行本の漫画だけでなく古い雑誌や付録漫画も売られていました。 青年向けの漫画で有名な棚下照生先生が描いた数少ない少女マンガ「まごころ」と「コゼット」の付録が置いてあったのも驚いたけど、めちゃくちゃ400円はお買い得!! 棚下照生先生の少女漫画 漫画も充実していて且つ良心的な値段設定だったので、電車の乗り継ぎの時間も忘れて本あさりに熱中してしまいました。本当は友だちと門司港に行くための乗り換えでたまたま通りがかっただけのはずが、小説好きな友だちも案の定ホイホイされてしまい、結局買った古本を片手に門司港観光(笑) 漫画も買える古本市、おススメです!またぜひ買い物に行きたいなと思いました!

熊本観光 合志マンガミュージアム

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年明け1/4~1/5に、熊本県の漫画関連スポットに行ってきました。2ヶ所目は、湯前まんが美術館です。 1. 施設の紹介 1960年以降に出版された約15000冊のマンガが自由に読めるミュージアムです。ミュージアムは、熊本電鉄 御代志駅近くの合志市西合志図書館や市民センターがある敷地にあります。 ミュージアム館内は、静かなBGMと木の本棚に囲まれて、とても雰囲気の良い場所です。 2. 展示内容 昭和の漫画は絶版のものがかなり多いので、過去の名作を手に取る機会を作るミュージアムとして合志マンガミュージアムはかなり良い施設だと感じました。しかも、フロアーの棚にある本はコレクションのほんの一部で、棚に無い本も閲覧は可能だそうです! ちなみに、開架の図書はミュージアム入り口のパソコンから検索できます。閉架分は、ホームページのお問い合わせフォームや電話で問い合わせが可能です。 公共図書館のようなインターネット公開の蔵書検索・横断検索などにはまだ対応して無いそうなので、次回利用する際は閲覧したい作品を問い合わせてから行きたいなと思いました。 また、マンガ本以外にも、熊本ゆかりの漫画家の紹介やサインの展示、期間限定の企画展示もありました。 熊本ゆかりの漫画家っていっぱいいるんだなと、かなりビックリしました。さらに、色んな漫画家さんが描いた「くまモン絵」も展示してあって面白かったです。 腹筋割れてるくまモンがいた…(笑) 3. その他 合志マンガミュージアムは、熊本市外とは言えJR熊本駅から路線バスなら1本、熊本電鉄でも乗り換え1回、約1時間程度で行けるので初見&車乗らない人にも訪問しやすいスポットだなと思いました。私も気になる作品があればまた行きたいなと思います。 ちなみに、途中の市役所前で降りたら熊本城の散策もできます!天気の良い日の熊本城は絶景なのでオススメです! 今回、熊本の漫画スポット2ヶ所をまわってみてかなり楽しかったです。他県のスポットも行ってみたいなと興味が湧きました。コロナが終息したらぜひ遠くの漫画スポットやイベントを訪問したいです!

熊本観光 湯前まんが美術館

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年明け1/4~1/5に、以前から興味があった熊本県の漫画関連スポットに行ってきました。1ヶ所目は、湯前まんが美術館です。 1. 施設の概要 湯前まんが美術館は、湯前町出身の漫画家 那須良輔先生の資料を保存・展示してる美術館です。 1月初旬は伝記マンガ「-那須良輔物語-風を描く人」のストーリーに沿って資料を展示していました。那須先生の成長や経歴がとても分かり易かったです! ちなみに「風を描く人」の本は非売品ですが、湯前町のホームページから無料で読むことができます↓↓ https://www.town.yunomae.lg.jp/kiji0032310/index.html 2. 展示 那須先生の絵は色々なところで目にしてたのに、今まで経歴は全然知りませんでした。David lowの影響を受けてからの那須先生の作風の変化と飛躍がスゴいなと思いました! 色々な有名人の似顔絵がかなり面白いです!(笑) 美術館で資料や作品を見ながら郷土の作家についてじっくり学べるのはとても有意義だなと思います。また、館内は那須先生の原画以外にも、那須先生の絵画や仕事机、熊本ゆかりの漫画家のサインなどもありました。「あしたのジョー」のちばてつや先生のサインも拝めました! ジョーがめちゃくちゃカッコいい!!(*‘ω‘ *) 3.その他 まんが美術館の近くのくま川鉄道湯前駅校内も、漫画家の村枝賢一先生が描いたくま川鉄道のトレカの原画が飾ってあったり、お土産屋さんがあったり、湯前は美術館のついでに駅周辺も散策し甲斐がある良い町だなと思いました。 ただ、公共交通機関で来た自分には、乗り物の選択肢と本数の少なさがちょっとしんどかったです…。 地図上だと要所要所にJRやくま川鉄道の駅があるのですが、令和2年の豪雨災害から令和5年1月現在、JR熊本~人吉は運休中、くま川鉄道も部分運行(本数少ない)と言う状況です。 今回、くま川鉄道の運行時間帯が全然被らなかったため、JR新八代駅から人吉ICまで高速バス(約40分)、札の辻夫婦恵比寿神社のから湯前駅まで路面バス(約1時間)のルートで行きました。高速バスのチケットが取れなかったり、バスに乗り遅れてたら割りと本気で帰れなくなるところでした…訪問される際は、高速バスの予約やルートの確認を忘れずに!(汗) 豪雨災害の被害や公共交通機関の赤字などなど、色々課題となってい...

「横山光輝☆瓦版」第3号 販売中!

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明けましておめでとうございます。 2023年ものんびり投稿していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、昨年末に同人誌「横山光輝☆瓦版」の第3号の販売スタートしました! 1. 投稿内容 今回は、下記の3件を投稿しています。  文  章:『闇の土鬼』徹底解剖         ② 歴史と隠密編         (※前号の続編です)  イラスト:花札の土鬼  文  章:闇の土鬼 花札遊び 2. 購入方法 瓦版は、下記のサイトまたはメルカリから購入可能です↓↓ 横山光輝の世界 ~書籍バベルの塔手に入れました~ https://psymage.com/kei/fangine/ ちなみに、今回も読者のニーズを把握するため、同人誌の文章やイラストに投票できるアンケートが開設されています。 3. アンケート回答方法 アンケートは、購入サイトから投票フォームが開けるので、買った方はぜひ好きなものに投票してみてください。 〈投票手順〉 ➀ 購入サイトのリンクをクリックする ② 投票したい同人誌を選ぶ ③ 投票したい文章又はイラストの [投票] をクリックする ぜひ、私の作品も投票よろしくお願いします!! (^o^)ノ

「令和に推したい昭和マンガ」第4回

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 先日、新たな原稿がアップルBOXクリエートの同人誌に無事掲載されたので、さっそくご紹介します。 【タイトル】 令和に推したい昭和マンガ 第4回 武内つなよし・棚下照生「西部の秘宝」 2022/11/15 アップルボックスクリエート「漫画市」 第33号「「魔法使いサリー」単行本未収録作品集」 【作品の初出】 「少年画報」読切り付録(1945年1月) 【概  要】 「西部の秘宝」の特徴をあげながら、武内つなよしと棚下照生の作品の魅力を紹介。武内つなよしの描いた前半(原始時代編)と、棚下照生の描いた後半(西部開拓時代編)を比較しながら、作家二人の特徴の明らかにする。 1.「西部の秘宝」を読んだきっかけ  「西部の秘宝」は、2022年になって最初に買った付録本です。  「少年画報大全」で紹介されていたのを見て読んでみたいと思っていた作品で、お世話になっている古本屋さんの目録で偶然見つけて購入しました。 2.「西部の秘宝」を選んだ理由  シンプルに内容が面白かったのですが、特に主人公の健気な性格に胸がキュンとしました(笑) 武内先生が描く素直な少年サムロも、棚下先生の描くやんちゃな少年ジムも大好きです!   また、作家二人の個性が凝縮されていて、作品の構成の違いが説明しやすいと感じました。 購入して本当に良かったと思いました。  なお、次回の第5回は、東浦美津夫先生のちょっと変わった作品を紹介したいと考えています。次回もお楽しみに☆彡

紹介文の投稿のルーティーン

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 今回は、私が同人誌に紹介文の原稿を書く時にやっていることや、心がけていることなどを紹介します。  原稿を書く時の主なプロセスは、次の4段階です↓↓ 1.テーマと目次の決定 2.ネタ探し 3.文章の作成 4.完成に向けた修正 1.テーマと目次の決定 (1)投稿に関する事前確認  まずは、原稿の在り方や目指すべき目標を決めるため、次の事項を確認します。 ① 同人誌の形態 (同人誌の掲載内容、主たる読者層など) ② 原稿の形態 (文字数やページ数の上限、画像引用の可・不可、入稿の方法など) ③ 投稿の目的 (原稿のテーマなど)  事前に投稿する予定の同人誌のルールを確認しておくことは必須です。  どんなに良い原稿を書いても同人誌の主旨やルールに則っていない場合、掲載してもらえない可能性があります。  可能であれば主催者の方に、「こういう投稿がしたい」という旨を相談しておくと良いと思います。私は、メールで主催者に連絡を取ったり、原稿を送る時に次回の投稿の概要や目次を添付したりしています。 (2)テーマと目次の決定  原稿で何をやるか、何をテーマとするかを決めます。あらかじめテーマを決めた方が文章の焦点が定まり、迷走したり行き詰った時も軌道修正し易くなります。  可能であれば、大まかな目次も決めて、テーマと一緒にメモしておきます。もちろん、目次は途中で変えてもかまいません。文章が長い場合や紹介する項目が多い場合は特に、あらかじめ目次を書いておくと、「次は何を書いたらいいんだろ?」と悩む時間が減り、効率よく書き進めることができます。  ちなみに、目次はお弁当箱と中の仕切り、文章はお弁当箱に詰めるご飯やおかずと考えるとイメージし易いかもしれません。紹介文の基本は「起承結」なので、「起承結」に何が当てはまるか埋めてみると、簡単に目次が作れます。 ①「起」 ・本稿について(投稿の目的や経緯など) ・テーマについて(テーマとする作品の概要、出典など) ②「承」 ・紹介文の本文 (テーマとする作品の特徴、魅力、他の作品との比較など) ③「結」 ・作品を読んで分かったこと ・作家の傾向や特徴など  下の画像は、私が実際に書いたテーマと目次のメモです。 テーマと目次のメモ 2.調査、ネタ探し  次に、テーマとする作品を読み、作中で使われている言葉の意味を調べます。   前に読んだこ...

「令和に推したい昭和マンガ」第3回

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ご無沙汰しています。先日、新たな原稿がアップルBOXクリエートの同人誌に無事掲載されたので、さっそくご紹介します。  【タイトル】 令和に推したい昭和マンガ 第3回 加賀五三六「清水ジロ長」 2022/06/30 アップルボックスクリエート「少年なつ漫王」 第56号「「少女」昭和29年~30年大特集」 【作品の初出】 秋田書店「冒険王」連載 (1962年6月~12月) 【概  要】  「清水ジロ長」の特徴をあげながら、加賀五三六(棚下照生)の少年漫画から青年漫画への変化について紹介。 映画の影響や作者の人生観の変化から、青年漫画に繋がる棚下時代劇の型を明らかにする。  1.「清水ジロ長」を読んだきっかけ  誓和堂の高橋さんとまんだらけの今入さんから加賀五三六先生と棚下照生先生が同一人物であることを教えていただいたのがきっかけで読みました。   本誌は国立国会図書館にあり、遠隔複写サービスで揃えました。 図書館に無かった付録も、早々ネットオークションで購入することができ、全話通して読むことができました。   知名度の低い作品のため、集めるのは困難かもしれない、2~3年かかるだろう…などと予想していたのですが、とんとん拍子で揃えることができ、本当に運が良かったと思います。  2.「清水ジロ長」を選んだ理由   「清水ジロ長」を選んだ理由は、下記の3点です。  ① 50年代と60年代の棚下少年時代劇の比較   1つ目の理由は、第2回の「小手丸鉄平」と合わせて読むと、棚下先生の50年代と60年代の少年時代劇が比較することができるからです。  棚下先生は描く時期によって絵柄が変化しているので、50年代の作品と60年代の作品を比較すると絵の違いが激しくて驚きます。  ② 着物の模様の逆輸入   2つ目の理由は、第1回で紹介した堀江卓先生の「矢車剣之助」の着物の模様が逆輸入されているからです。  「矢車剣之助」では、「小手丸鉄平」に強く影響を受けた堀江卓先生が鉄平の袴の模様を剣之助の着流しに引用し、さらに剣之助のシンボルとして活用していました。逆に、「清水ジロ長」で棚下先生はジロ長の着物全体に模様を使い、付録表紙のカラーイラストでは剣之助の着物と同じ黄色を用いています。  ...

「令和に推したい昭和マンガ」第2回

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ご無沙汰しています。先日、今年最初の原稿がアップルBOXクリエートの同人誌に無事掲載されたので、さっそくご紹介します。  【タイトル】 令和に推したい昭和マンガ 第2回 棚下照生「小手丸鉄平」 2022/03/10 アップルボックスクリエート 「漫画市」 第32号「桑田次郎追悼号 PARTⅡ」 【作品の初出】 芳文社「痛快ブック」連載 (1956年1月~12月) 【概  要】 「小手丸鉄平」の特徴をあげながら、棚下照生の時代劇の魅力を紹介。また、 棚下先生と同時期に漫画家デビューし棚下作品に影響を与えた武内つなよしの「赤胴鈴之助」と比較したりしながら、棚下作品のテーマが登場人物の〈幸せ〉であることを明らかにする。  1.「小手丸鉄平」を読んだきっかけ  「小手丸鉄平」を読んだのも、前回の「矢車剣之助」と同じで、主人公の着ている着物の模様がきっかけです。  横山光輝先生の漫画「闇の土鬼」に出会って以降、着物の模様(通称:土鬼模様)が様々な名作品と縁を結んでくれるので本当にビックリです!(笑) 2.「小手丸鉄平」を選んだ理由  第2回のテーマが「小手丸鉄平」である理由は、第1回で紹介した「矢車剣之助」に影響を与えた作品であり、私自身、棚下先生の剣戟漫画は名作だと感じたからです。  棚下先生の時代劇は、勧善懲悪の型にはまらず、登場人物の幸福や不幸をテーマにしているため、人物の関係や心情の変化に富んだドラマチックな作品が多いと感じています。「小手丸鉄平」で特に魅力的なのが、主人公と道中で出会うライバルたちの関係性です。勧善懲悪のために用意された反面教師的なライバルではなく、それぞれ夢や信念を持ったライバルキャラが登場するので、毎回読んでいてワクワクします!  残念ながら、棚下先生の作品はアップルBOXクリエートから復刻されている『鉄人指令Z』、『ヒマラヤ天兵』、『霞の三郎』と一部の短編以外はほとんど復刻されていません。また、棚下先生の作品、特に少年漫画は単行本化されていないものも多く、集めて読むのが難しい状況です。  第3回以降も棚下先生がらみの作品を紹介する予定なので、今後自分の書いた紹介文がきっかけで、棚下先生の作品と現状を多くの人に知ってもらえたら良いなと思っています。 次回の投稿もお楽しみに!☆彡

「横山光輝☆瓦版」第2号 販売スタート!

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私が普段イラストと文章の投稿でお世話になっている、同人誌「横山光輝☆瓦版」の第2号の販売スタートしました。 1. 投稿内容 今回は下記の3件を投稿しています。  文  章:「闇の土鬼」徹底解剖        ① 師弟・仇討ち編  イラスト:仮面の忍者赤影  イラスト:竜神伝説 2. 購入方法 下記のサイトまたはメルカリから購入可能です↓↓ 横山光輝の世界 ~書籍バベルの塔手に入れました~ https://psymage.com/kei/fangine/ ちなみに、今回から同人誌の読者のニーズを把握するため、同人誌の文章やイラストに投票できるアンケートが開設されています。 3. アンケート回答方法 アンケートは、購入サイトから投票フォームが開けるので、買った方はぜひ好きなものに投票してみてください。 〈投票手順〉 ➀ 購入サイトのリンクをクリックする ② 投票したい同人誌を選ぶ ③ 投票したい文章又はイラストの [投票] をクリックする ぜひ私の作品も投票よろしくお願いします!! (^o^)ノ